Wildfire : 付属のサンプルを読む

WildFire サンプル

WildFireはChromeの拡張機能で、録画しChromeを

自動操作してくれるらしいのですが、イマイチ使い方がわかりません。

サンプルを読んでみます。

本家サイトのサンプルを動かしてみる:

Chromeの自動化拡張機能は他にもいいのあります。

Wildfire拡張機能の ON・OFF

wildfire使い方

赤矢印先の丸を右にドッラグすればONで拡張機能使えるようになります。Chrome頻繁にUpdateされるので拡張機能も最新のものを入れないとだめみたいです。

Wildfire起動するには、右クリックでメニュー表示

Chromeのメイン画面のどこでもいいので右クリックし、メニューを出します。

Chrome Extension からもサンプル開けます

サンプル

赤矢印のリンクをクリックして下さい。

(1) Amazon Search Loop
(2) PDF Google Search
(3) Gmail Send Email
(4) CSV File
(5) Scraping / Google Sheets

CSVfileを読む

Wildfireデータをダウン

CSVを読み込み、そのデータで処理をループしてます。

青い部分をクリックするとダウンロードできます。

wfsimデータ

好きなところに、ダウンロードしてください。

データをインポートします

赤矢印の「フォルダ」アイコンをクリックし、データを取り込みます

CSVデータ

このCSVも同時にダウンしてください。

私の環境では、うまく動きませんでした

LOOPが終了しませんでした。無限ループになった。

Timer変更

赤矢印部分の「Timer」を0.1から0.3に変更したら、ちゃんと動きました。短すぎると条件が評価される前に動いてしまうようです。

CSV書き換えたら、再読み込みが必要みたいです

CSVcrea

左下に出てくるClearを押すと、ファイル選択画面がでてきます。書き換えたものを選択します。

CSVファイルのデータ読み込み

CSV データを変数に

CSVのファイル構造:
CSVデータ構造

一行目に変数名を列分書き込みます。
変数名, 変数名2

2行目から、データ・数値を入れます。

変数に値を代入 Set Variable

変数に値を入れる
① row = 0
変数代入

② row = row + 1
③ url = lookup(“url.” + row)
④ yscroll = lookup(“yscroll.” + row)

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