Chromeの拡張機能、便利なものがたくさんあります。ui.VisionはSeleniumを使ってWEBページに書き込んだり、データ取得したりするツールです
ui.Visionの入門記事:
動画で説明:
DemoAutofillを読んで見る
概要:WEBを開き、チェック入れたり色々します(フォームへの入力)
21個のコマンドが使われています。
1 store 15 !TIMEOUT_WAIT
!TIMEOUT_WAIT : 「組み込み変数」に15sをセット。コマンドを実行しているけど結果が戻ってこないとき15s待つ。その後はエラーになる。
2 store 60 !TIMEOUT_PAGELOAD
!TIMEOUT_PAGELOAD :「組み込み変数」に60sをセット。WEBページの読み込み60s待つ
3 open https://docs.google.com/forms/d/1cbI5dMRs0-t_IwNzPm6T3lAG_nPgsnJZEA-FEYVARxg/
与えられたURLアドレスを開く
4 store fast !replayspeed
!replayspeed :「組み込み変数」に「fast」をセット。 コマンドと次のコマンドの間隔。fast直ぐに実行。
5 click //span[contains(text(),”UI.Vision IDE”)]
クリックしなさい。Xpath(クリックするところ)これは勉強しないと難しい。上のはテキストに「UI.Vision IDE」を含んでいるところクリックしなさい。